ロードスターRFさんの車検が終わっていた

ロードスターRFさんの車検が終わっていました。
月曜日には終わっていたのですが、お金は、今日払ってきました。
なんかやたら高かったですが、理由はこれ

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before

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after

左リアのブレーキから、頻繁に擦れるような音が聞こえてきて、ブレーキローターがバームクーヘンのように傷だらけになっていたのですが、カッとなって、ブレーキローターをスリット入りのやつに替えた(笑)
同時に、ブレーキパッドも替えています。
ホイールの隙間から見える赤が良い感じですね。
赤い車に合っています。
ブレーキパッドも赤いのですが、隙間からほんの少し見えるのがポイント。

今日は雨も降っていたので、お金を払うついでに、少しだけ回ってきてのですが、同時に替えたせいなのか、ブレーキフィールが少し変わっている気がします。
お上品というか、元々、ロードスターのブレーキ悪くないのですけど、自然な感じが増した気がします。
肝心の効きの方は、まだ馴染んでいないだろうし、本気で踏んでいないので分かりません。
この辺は、そのうちということで。

しかし、いつもの年なら、スタッドレスからノーマルタイヤに交換している時期なのですけど、今日はクソ寒いですし、時より雪が交じったりしていて、どうなっているの?と。
クソ暖冬で、ほとんど雪が積もらなかったのは助かりましたけど、本当に異常気象が進んでいるな…とか。

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蓮ノ空のCDは届いています。
千葉公演の二次抽選チケットが入ってきていますけど、期間短っ!って感じで、CD買い損ねると一気にダメになりそう(^_^;)


この前、こんなツイートがされていて、さすがアイドル出の二人は、ストイックだなと思ったのですけど、確かに反転して踊っているし、くるっと向きを変えたときには、普通に踊っているとか、最年少な人、どんだけスペック高いんねん(^_^;)


リアルで良いユニットです(笑)


失礼クリエーター…
新幹線で「窓側指定席」を予約したのに、「通路側」の人が「真ん中」の肘掛けを使っていました。この場合、「指定席代」を一部でも請求できるでしょうか…?

>新幹線の座席における、肘掛けを使用するルールとしては、基本的に窓側の人が使えると決められています。
>その理由は、新幹線の座席では窓側の席が「上座」とされているからです。

もう何度も乗っているけど、そんなの初めて聞いたわ(笑)
というか、同じ会社の人と座っているならともかく、見知らぬ人が座ってきて「オレ上座だから」とか言わんだろ(^_^;)
さすが失礼クリエーターは、変なルールを作るのが得意だな。

車椅子な人…


>今まで何度もその劇場に一人で見に行って映画館の人が手伝ってくれてたのに、今日は見終わった後急に支配人みたいな人が来て急に「この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいでしょうか。」って言われてすごい悲しかった。。

>「え、でも今まで手伝って頂いて3回以上ここで見てるんですが?」って言ったら、他の係員に聞いたところそう言った経験はないとおっしゃっていまして、ごめんなさいって謝られて、なんかすごく悔しくて悲しくてトイレで泣いた。


今までは善意でやってもらえていたようですけど、映画館としては、段差がある場所に運ぶ(車椅子毎持ち上げて運んでいるのだとしたら、重労働で危険)だけでも人員を割いてしまわないといけないのに、それをしてもらえなくなったからと、私は拒否されているんだ!と一方的にわめき散らしているようにしか見えないのですよね。
だいたい、スタッフが車椅子を落としたりして、あなたが怪我をしたら、それはそれで文句を言うのでしょ?
映画館には、当然車椅子用のスペースがあるのですから、そちらを使用するべきですし、なぜ場所が決まっているかというと、緊急時には、すぐに移動できるようにという配慮からです。
なので、出入り口付近にあったり、段差を移動しなくても良い位置に車椅子用のスペースがあるのですが。


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こんな状態で見ていたのだとしたら、まず車椅子が邪魔です。
他の人の迷惑になります。
緊急時に、あなたがすぐに移動できないばかりか、車椅子のせいで他の人が移動できません。
そんな簡単なことも分からない時点でダメでしょうし、映画館側も、いつまでも特別扱いできないと「申し訳ありませんが」と言ってきたのでしょう。

最初は、スタッフも善意でやったのかもしれないですけど、それに甘えて、後日同じようにやってきて、「この前はやってもらえたのに」とか、別のスタッフに言い出してクレームを上げるから、じゃ…って感じで、一律に断るような冷たいルールができていくのです。
ましてやこんなやって騒ぎ立てると、もう二度と善意というものはなくなり、「ちゃんと車椅子用スペースで見てね。それが嫌なら来なくて良いよ」になるです。
もうマヒして、自分が善意に甘えているというのが分からなくなって、どんどん無茶な要求をするようになったら、モンスタークレーマーと同じですよ。
これ健常者の人にも言えますけどね。

確かに、理想は完全なるバリアフリーが実現されることでしょうけど、どだい無理な話なので、あとはどこまで、お互いに寄り添うかでしょうけど、こういう人が一定数いるだけで、誰も手伝ってくれなくなりますよ。
手伝って何かあったら、なにを言われるか分からないですし、腫れ物には触りたくないって思うもの。